昨日の１年生に続き、今日は２年生の体育大会が開催されました！
迫力のある走りっぷり、息の合った長縄跳びなど、中学校１年間の成長の大きさを感じました。

学年別体育大会の先陣を切り、１年生の体育大会が開催されました。午前中の曇り空が嘘のような秋晴れの中、１年生の元気な声がグラウンドに響きました。大勢の保護者の皆様の御参観、ありがとうございました。

生徒会本部のみなさんが協力して、来週から始まる体育大会のスローガンを掲示しました。今年度は、「豊南五輪～逆境をチャンスに～」というスローガンになりました。コロナ対策で毎日マスクをしたり、行事が縮小されたりしていますが、こんな逆境をチャンスに、今できる体育大会を成功させましょう！

テストが終わり、６校時は、１・３年生は体育大会の練習、２年生は奉仕作業、芋掘りなど様々な活動をしました。また、帰りの会も10分延長になり、合唱練習が始まりました。コロナ禍のため、マスクをしたまま、できるだけ丸くならず一列で、などこれまでとは違った形での練習がスタートしています。どの活動においても、子どもたちの笑顔があふれています。来週の体育大会も成功を願っています。

10月１日(木)は２学期中間テストです。
クラスでは、来週行われる学年ごとの体育大会の練習や、合唱コンクールの練習なども同時進行で行われています。何にどのぐらい力を掛けるか、そのバランスが大切で、クラスの雰囲気も変わってきます。
写真は２年生のあるクラスの体育大会＆合唱練習計画表です。”まずはテスト！！”ですね。

生活委員会が18日(金)、25日(金)とあいさつ運動を行いました。
”あいさつの　種まけ　笑顔の花が咲く”の言葉どおり、挨拶を自らすることで笑顔の花がどんどん広がっていくといいなと思います。

１年生は４月に行う予定であった遠足を、コロナ禍のため時期と目的地を変更し、15日(火)に実施しました。浜名湖体験学習施設ウォット、浜松科学館、浜松市博物館のうち各クラス２ヶ所を目的地として行ってきました。クラスメイトの新たな一面を発見できたのではないでしょうか。興味深く学習するとともに、より一層クラスの絆が深まったことと思います。見たこと、体験したことが１年生の皆さんの成長につながることを願っています。

９月６日(日)に予定されていたPTA親子奉仕作業の代替案として、
14日(月)、15日(火)にボランティアによる奉仕作業を行いました。
平日にもかかわらず、12名ほどの保護者の方にご参加いただきました。
また、別日でしたが野球部の保護者の方が夕方グラウンド東側の草刈りを
行ってくださいました。
お陰様で校内がとても綺麗になりました。ありがとうございました。
”南中賛歌”の”そっとボランティア”の有り難さが身に染みました。
ただ、本校は敷地が広く植栽も多いため、とても手が回らない状態です。
今後ともご協力くださいますようお願いいたします。

9/6(日)本来は、この日はPTA親子奉仕作業が行われるはずでした。
コロナ禍のため、大勢が集まることは避けた方がよいだろうと、
PTA会長さんのご心配もいただき、親子奉仕作業は中止となりました。
ただ、毎年PTAふれあい委員会が行っている標語看板の設置は人数も少なく短時間で行えるため、予定通り実施しました。
１年生５クラス分と生徒会の計６枚の看板を設置しました。
１年１組の標語にあるように、全校で歌える日が早く来るといいなと、切に願っています。

他のクラスと生徒会の標語は、以下のとおりです。過年度のものも、まだ設置してあります。豊田南中にお越しの際には、標語に込められた想いを味わいながら、外周をゆっくり歩いてみるのもいいかもしれません。

『あいさつで　心と心が　つながるよ』１年２組
『あいさつで　心と心に　架け橋を』１年３組
『「おはよう」の　その一言で　いい一日」１年４組
『あいさつは　心を結ぶ　虹の橋』１年５組
『心に響かせよう　心を震わせよう　君と私の歌声で』生徒会