1年生の数学科の授業では、相対度数について学習していました。
相対度数とは、比較したい2つの集団が同じ人数でない場合など、全体に対する割合を用いて比較するときに利用します。
ここでは、あるクラスと1年生全体のルーラーキャッチ(定規をキャッチするゲーム)のデータを比較していました。
どんなことが分かったのでしょうか。



先週行われていた1年生技術科の授業では、木材加工の学習をしていました。
箱の底にスライドする板を取り付けようとしていました。
板の厚みが枠の部分とほぼ同じため、やすり掛けをして、滑りやすくしていました。
やすり掛けは根気のいる作業で、やや苦戦していたようでした。
でも、とてもすばらしい作品が完成しつつありました。


