学校日誌 ~ 日々の活動の様子をお伝えします ~

無花果(いちじく)の実が成りました

2022年7月1日 19時12分

無花果(いちじく)の苗木を植えてから、今年初めて実を付けました。
他にも、ナス、ピーマン、トウモロコシと...。6・7組の生徒たちが大切に育てた野菜たちも徐々に育っています。大きくなる頃には夏休みでしょうか…。

募金をお渡ししました

2022年7月1日 15時57分

6月22日(水)、24(金)に生徒会が行った募金活動で集まったお金を、坂本君を救う会の代表者の方へ、本日お渡しすることができました。2日間でとても多くのお金が集まりました。地域の方々からお預かりしていた募金も合わせてお渡ししました。生徒のみなさんや、保護者の皆様、地域の方々の温かいお気持ちは、本当に有り難いものだと感じました。みんな坂本君の手術が無事成功することを願っています。

熱中症に警戒中(部活動)

2022年6月30日 16時42分

部活動は、熱中症に細心の注意を払って実施しています。
グラウンドのWBGT指数は28.6℃。厳重警戒で、持久走や激しい運動など、対応が上昇しやすい運動は避けるというレベルでした。マスクは全員外して、水分補給をしながら、軽めの練習メニューを行っていました。サッカー、ソフトテニス、ソフトボールは今週末も磐周大会を控え、やる気と緊張感が感じられました。
体育館では、男子バスケットボールが新チームとしての練習を行っていました。
体育館や屋内のWBGT指数は26.5℃で、警戒レベルは下から2番目でした。マスクを取り、水分補給をしながら練習をしていました。他の部も熱中症と感染対策の両方に注意しながら楽しそうに部活動に取り組んでいました。

熱中症に警戒中

2022年6月30日 15時25分

ここ数日暑さが厳しくなり、熱中症に警戒しながら教育活動を進めています。
普通教室ではエアコンがあり快適な環境で授業を行っていますが、プールはというと、午後1時、プールサイドの暑さ指数(WBGT)は31.2℃。危険、運動は原則中止の値を指しています。ただ、プールの中へ入れば体温の上昇は防げるため、この限りではありません。それでも、プールサイドはとても暑いため、体育科職員が日よけのためにテントを設置しています。授業中にはホースで水をまいたりと工夫しながら安全第一で授業を行っています。

英語スピーチテスト(2年生)

2022年6月29日 10時01分

2年生英語の授業では、『My Summer Plans!』というテーマでALTのジェシー先生とスピーチテストを行っていました。
まず、事前に英文で考えた自分のサマー・プランについて、ジェシー先生に説明します。
その説明を聞いて、ジェシー先生が生徒にいくつか質問し、生徒が質問に答える、という流れで、全て英会話で行っていました。中には堂々と身振り手振りを交えながら質問に答える生徒もいました。生徒の成長していく姿はとても素晴らしいと思いました。

部活動ページ更新

2022年6月28日 11時19分

部活動のページに、磐周大会のスライドショーその2を更新しました。
その1も部活動のページの下方に残してあります。ぜひご覧ください。

朝清掃ボランティア(3年生)

2022年6月28日 08時31分

今週から3年生が朝清掃ボランティアを始めました。
昇降口とお客様用玄関を、他の生徒の登校より少し早い時間帯から10分間行ってくれています。日替わりで3名程度、各クラスから自主的に参加してくれた生徒が行っています。とてもありがたく思います。
場を清めることで、自身の心も爽やかになりますね。

磐周大会 その3

2022年6月26日 21時54分

25日(土)、26日(日)に、先週に引き続き磐周大会が行われました。
どの会場にも自分の最大限の力を発揮しようと頑張っている生徒の姿がありました。
接戦の末の勝利、惜敗、感動的なシーンが数多くありました。来週も引き続き行われます。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。

河川愛護月間のチラシ

2022年6月24日 15時12分

本校、太田かれんさんの絵手紙(昨年度 国土交通大臣賞受賞)が掲載された河川愛護月間のチラシが届きました。ぜひご覧ください。→河川愛護月間.pdf

職業ガイダンス(2年生)

2022年6月24日 09時22分

23日(木)に2年生は職業ガイダンスを行いました。
講話では、社会人としてのマナー、あいさつについての説明と実演、後半は厚生労働省の『ジョブタグ(jobtag)(日本版O-NET)』の紹介があり、ペアになって「自分の良さ発見」という活動を行いました。先日、未来授業を行い、「働くこととは?、やりがい、生きがい」などを様々な職種の方から話していただきました。今回は、自分自身がどのような職業に向いているのかを考える良い機会になったと思います。何になりたいか、どう生きたいか、待っていても答えが出ないまま歳をとってしまうかもしれません。自ら、視野を広げ、自分のやりたいこと、自分に合った生き方を見つけてほしいと思います。